2017年3月22日水曜日

DAN A4-SFXが届いた!


届いた、といっても気付けば2週間くらい経っていたんですけど。

Kickstarterで出資していた超小型Mini-ITXケースであるDAN Cases A4-SFXが3月になってようやく届きました。

Ryzen対応Mini-ITXマザーボード待ちということでまだ組めていないんですが、紹介がてら適当に撮った写真でも載せていこうかと思います。

2017年3月2日木曜日

Gemini PDAってどうなんだ?


まーたまたまた謎モバイルデバイスのお時間です。

Planet ComputersなるところがIndiegogoで募集を開始したGemini PDAというデバイス、もうPC WatchEndadget等で記事になっているので製品そのものについて多くを語る必要はないと思いますが、もちろん琴線に触れる製品なわけで。

製品としての良し悪しというより、一番気になる「で、完成すんの?」という点を中心に考えていきたいです。

結論から言うと、良い意味でも悪い意味でもギャンブルだと思います。

2017年2月17日金曜日

GPD Pocketが出資募集開始していきなりスペックアップとかする


というわけで?もう1日以上経ちましたがGPD Pocketが予告通り2/15にIndiegogoでクラウドファンディングを開始しました。

GPD WINでの実績があっただけに今回は7時間足らずで一応のゴールである20万ドルを突破、2日以内にGPD WINの達成額である$719,623もサクッと超えそうな感じ。

一方出資枠もWindows版だけで10,000台分以上あるので2月中くらいに品切れってことはなさそうですかね?

それと、2/16になっていきなりスペックアップが発表され、CPUがAtom x7-Z8750に、メモリが8GBに強化されました。

まあざっと言えばこれだけですがまたうだうだと書いていきたいと思います。

今度こそ最初に届く(はず)


さて今回のクラウドファンディングで結構重要な点だと思うのが「Indiegogo出資者に最初に届く」と明言されている点です。

本文中に
Supporters on Indiegogo will be rewarded first.
Indiegogoの出資者が最初に受け取ります。
と書かれていることに加えて最初のUpdateでも
And here we promise that the indiegogo backer will be rewarded first.We will make sure this time.
今度こそIndiegogoの出資者が最初に受け取ることを約束します。
と念押しされています。

GPD WINの時はペナルティの関係で後発の中国国内向けクラウドファンディング出資者に先に届いたり、一部通販で先に出回ったとか出回ってないとかでIndiegogo出資者の不満を集めていたので、同じ事態は避けたいという意図は感じられます。

さすがにここまで念押ししたので先に届くと考えていいんじゃないでしょうか。地域や認証の問題でIndiegogo出資者の中で順番がズレることはあるでしょうが。

そして発送予定は「ESTIMATED JUNE 2017」なっています。GPD WINのときは10月予定になっていたのが前倒しになって後倒しになってと紆余曲折あったものの本当に10月下旬に届いたので、今回も6月末から発送だとしても早めに出資すれば7月には届くと期待してもいいのかもしれません。


どのモデルに出資する?


今回明らかになったのはWindowsとUbuntuの両対応がデュアルブートモデルではなく別モデルということです。デュアルブートモデルくれというコメントに対しても
The dual OS is unstable,it may appear many issue which is Unexpected..So we are prefer to the signal system for a device.
デュアルOSは不安定で予想外の問題が怒るかも知れないので、シングルOSにしました。
と返答しているのでデュアルブートモデルの追加は無いと思います。個人的にもデュアルブートにすると大抵の場合パーティション構成がキモいことになるのでこの方針は好きです。
(デュアルブートのパーティション構成って、共用データパーティション作るかまで考えると色々あって、人によってベストは違うので自分で構築した方が良いと思うのです)

というわけでどれを選ぶかという話なんですが。

USB Type-Cハブ付きモデル




まずOS以外の選択肢として+$10でUSB-Cのハブが付くモデルがあります。$10のハブは安価ですが、USB2.0+MicroUSB+MicroSD+SDというのはUSB-Cが持っている拡張性からするとショボい製品なのでこのポートだけがドンピシャで欲しい場合以外はおすすめできません。

とくにUSBに3.0が無いあたり、ハブ自体がUSB2.0接続でSDも速くない可能性があるのでかなり残念な気がします。唯一良い点は、USB-Cの相性がキツかったGPD WINのことを考えると「動くことがGPDによって保障されているハブ」である点ですかね。

僅かな可能性ではありますが、「ハブの調達に時間がかかった」「不良品が出た」といった理由でハブ付きモデルの発送だけ遅れるということも無くはないので、自分はスルーしました。

Windowsモデル



自分はこれに出資しました。フツーの人ですね。

今回、WindowsモデルとUbuntuモデルの価格が同じなため、それならライセンスが付いてくるWindowsモデルの方がいいかなと。
(GPD WINで色々あったので本当に「使える」ライセンスかは半信半疑ですが)

ハード的に同じなはずなのでWin10ライセンスを保持しつつ後からUbuntuに入れ替えたりもできますしね。

Ubuntuモデル



そして今回正式に用意されたUbuntuモデル。GPD WINのときは「Ubuntuも使える」が実は「VMwareでUbuntu動かせる」というオチでしたが今回は正式対応。いやまあどこまでちゃんと動くかは怪しいところだけども・・・

GPD WINが出た頃よりはCherryTrail + Linuxの互換性も改善してた気がするので、それなりには動いてくれると思いますが。

バージョンは16.04 LTS。メーカーとしてUbuntuを載せるならLTSは妥当なチョイスでしょう。ただ届く頃には次のLTSまで1年を切ってるので若干間が悪い気もします。スルッとアプグレできれば問題ないですが。

GPDがそれなりにちゃんとドライバを作り込み、かつそれらの提供が発送直後にならなかった場合、Windows版を買ってすぐUbuntu入れるより確実に動くと思うので、ハナからWindowsで使う気が無い人はこちらを選べば安心ですかね。
(コメントを読む限りドライバ自体は出すつもりらしいです。GPLとかあまり気にしてないんだろうなぁ・・・

2台買えばいいじゃん路線



一瞬ちょっと考えたんですが、GPD WINの予備機を確保したらマイナーアップデート版が出て買い直して予備機ドナドナした経験があるので今回は1台だけ抑えたいところ。

あと、
We will provide the full firmware of Ubuntu and Win10. So you can reinstall the system by your own conveniently.
というコメント返信もあってどっちにしろWin/Ubuntu両方のシステムイメージが提供されるらしいのであまり深く考えずどちらかを選べばいい気がします。

(Win10のライセンスあるからWin10モデルの方がお得、とは思うんですがUbuntuモデル買って開けたらWin10のプロダクトキー貼ってあったとかもありそうだし・・・w)


いきなりアップグレード


なぜかクラウドファンディング開始1日後にスペックアップが発表されたの巻。宣伝戦略と考えても最初からそのスペックで言えば良かったんじゃ感ありますけど・・・?

Atom x7-Z8750採用


GPD WIN購入者の誰もが信じていないであろうコレw

何はともあれ当初予定のZ8700からZ8750にアプグレしました、ということになりました。GPD WINは初期ロットにZ8750載せてからポシャったというレベルなので手元に届いて起動してシステムプロファイル見るまで油断できませんがw、実現すればディスコンAtomの最高モデルを確保できるわけで嬉しいですね。

Z8750確保できるようになったんならGPD WINもZ8750版作り直してくれませんかね(小声)

メモリ8GBに増量


これまた嬉しいニュース。osx86のVMに4GB盛れるようになるので非常に助かります。

「メモリ2倍に増やせ」と思ったことはなくて+$100くらいしてもいいから8GBモデル追加されたら嬉しいなあ、くらいだったんですが8GB構成オンリーになりました。結構コストアップだと思うんですが大丈夫ですかね・・・

こちらは搭載チップ数アップで実現してるっぽいので「GPD WINも・・・」とは言えないアレ。


キーボードレイアウトがキツい(と思う)


この辺は以前のプレスリリースでも載ってた話なんですが。

当初、


こんな感じのキーボードレイアウトで、この時も「正直このキーレイアウトは個人的にはあまり嬉しくない」とか書いたんですが現在のレイアウトは


こんな感じになっていてこっちは嬉しくないどころか全然ダメでは?と思ってしまう。

キーボードレイアウトは本当に宗教論争であって正解はないんですが、少なくとも個人的には前者の方がまだ全然良いと思うわけです・・・

1. バックスペースの位置


超多用するバックスペース、サイズを重視したのはわかるんですがさすがに数字キーの列に無いと辛い気がする。これくらいだったらDelと入れ替えて対処しますが。

2. 数字キーの配置


数字キー列の左端をTabにしたことで1個ずつ数字キーが右にズレていますが、結果として標準的なレイアウトと比べたときQWERTY列と数字キーの位置関係が盛大に1個分以上ズレています。多分タッチタイプを試みると数字が1個ずつ増えます。

3. ハイフンの位置


これ日本人しかわからないのかもしれませんが、普通の文章入力でハイフンを多用する日本語にとってハイフンが0の隣に無いとプログラミングとか以前に文章入力がままならないのでは・・・


こうしてみると初期レイアウトは一部記号キーが犠牲になってるくらいで随分マトモに見えてきます。キー数の絶対的な少なさ故に無理が出るのは仕方ないですが、最新レイアウトの方が犠牲にしてるものが多すぎるんじゃ・・・これどうにかならないなかなぁ。

最新レイアウトはファンクションキーを全部Fn併用送りにしたことで音声・輝度操作ができるようになったところが+ですが、これこそ数字キーとのFn併用でよかったんじゃ・・・せっかくの6段キーボードなのに6段目が音声・輝度キーと余った記号キーの隔離所になっているのは悲しい。


とまあ色々あるけど


またしばらくGPDの二転三転に振り回される楽しい日々が続きそうです。

2017年2月10日金曜日

GPD Pocketの最新スペック・価格・スケジュール


春節に入ったこともあり、あまり音沙汰が無かったGPD Pocket情報ですが、先日(2/8)に4gamerで記事になり、そこで詳細なスペッククラウドファンディングのスケジュールなどが載ってました。
5.5インチ級の超小型ゲームPCで名を馳せたGPDが,7インチ級の新型PC「GPD Pocket」を予告。2月15日にIndiegogoでキャンペーンを開始
http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20170208107/

それに前後して、というか気付かなかったのでもっと前かも知れませんが公式サイトの方も更新があり、改めてスペックが確認できる感じになっています。
GPD Pocket indiegogo crowdfunding special
http://www.gpd.hk/news.asp?id=1520&selectclassid=002001

2017年1月17日火曜日

新リビジョンのGPD WINが届いた。



今となってはある意味見慣れてしまった段ボール箱。

というわけで、以前紹介したアップデート版のGPD WINを(予告通り)買ってしまいました。なんか一部ではGPD WIN改とか称されてるけど改というほどのものではないと思うので新リビジョンと呼んでおきます。

1/10出荷分からのアップデートということですが、1/11夜に注文してもう1/16中には届いたのでびっくり。というわけで早速開封していきます。

ちなみに、手持ちのGPD WINとの比較も少々行っていきますが、こちらはIndiegogo版でZ8700モデルの初期ロットになるので、新リビジョンの新要素だけでなくMakuake版・市販モデルとの差異も包含しているかもしれません。