2013年2月6日水曜日

ICONIA W510Dを買った。

タイトルそのまんま。土日特価で63kだったので飛びついてしまった。
昨年書いたアレで熱望したとおり、個人的な本命はClover Trail(Atom Z2760搭載)のUMPCだったわけだが、待ちきれずにタブレットに手を出すことに。
そう遠くないうちにUMPC出るんじゃないかなーと思っていたものの、CESでも特に(タブレット以外の)Clover Trail機に関する噂が全然無かったため近いうちに出ないであろうということ、夏以降に出るようだと年末のBay Trail(Clover Trail後継)が見えてきてしまう、といった状況を鑑みた結果でもある。

だったら単純に買い控えろよ、というところなのだが、MacBook Air→VAIO Duoで若干大型化&ヘビー化した分だけサブでもっと軽いモバイルPCが欲しかったのと、色々あってiPad2を手放すことになったのでどうせRetina iPadやiPad miniを買うくらいならWindows 8タブレットにしてやろうということに。
それと、店頭でたまたま見かけたARROWS Tab Wi-Fiが「これがWindows!?」と思うほど小さくて薄くて軽かったため衝撃を受けたというのもある。もっと軽いUMPCを使ってたりもしたんだけど、ノートPCを凝縮したようなUMPCと、iPadがそのままWindows機になったようなタブレットとでは衝撃のベクトルが違った感じ。

そしてWindows 8タブレットとなると大量に出ているわけだが、じゃあどれを買うかとなるとどれもIntelリファレンス準拠なので似たり寄ったり。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20130131_585848.html
ここで非常に良くまとまっているのであえて各種タブレットを比較する必要は無いのだが、自分の場合選定基準となったところとしては
・液晶サイズ:11.6型以外(Duoと被るため&小さくて軽い方が良い)
・重量:600g未満
くらい。フルサイズUSB・HDMIとかも気にしない。デジタイザーとかもDuoにあるし別にいいやという感じ。

とはいっても600g未満のモデルも限られるので
・ASUS VivoTab Smart ME400C・Acer ICONIA W510/W510D
・富士通 ARROWS Tab Wi-Fi
・Lenovo ThinkPad Tablet 2
この4つのどれか、という感じになった。
まずは高い割に個人的にはツボになる要素が無かったThinkPad Tablet 2が脱落。
富士通好きなのでARROWS Tabかなーと最初は思ったものの、特徴が防水くらいで、風呂で使えるのはいいが実際電波弱くてテレビとか見られんだろうしと思って脱落。

あとはとかく安いVivoTab Smartかキーボードドック付きモデルがあるICONIA W510のどちらかという感じに。
キーボード無しならどちらも同じようなものなので安いVivoTab Smartでいいのだが、+10kで拡張バッテリー兼キーボードが付いてくるのはお得な気がしたのでICONIA W510Dに決定。
実際のところキーボードを付けるとDuoよりもの凄くバッテリーが持ってもの凄く性能が低くてほんの少し軽い残念なノートPCになってしまうのだが、最初からキーボード頼りではなく豪勢なドックだと思えばまあいいかなと。
Ultrabookクラスの性能になると「画面だけ取り外しても使える」のは結局キーボードごと持ち歩くことが常態化し荷物を重くするだけだが、Atomクラスだと「キーボードを付けても使える」くらいで基本的にはキーボード不要の作業が中心になると考えられるため、キーボードが足かせになることは多分無いだろう。

というわけで今日(5日)届いて夜遅く帰ってきてようやく触れているわけだが、BIOSアップデート後のトラブルに巻き込まれ悪戦苦闘中で全然遊べていない・・・
思えば今まで自分用PCはAppleかソニーか富士通だったので、Apple以外の海外製PCは初めてである。ある程度のトラブルは覚悟する必要があるだろう。
とはいっても、W510Dにチープな感じはまったくなく、Appleっぽい丁寧な梱包にVAIOじゃ数千円オプションになりそうな洒落たケース(本体のみ・ドッキング時両対応)も付いてたりと持つ喜びを感じさせてくれる。最近は変わったかもしれないが、直販モデルだと素っ気ない段ボール箱に一式ぶっ込んでくる富士通はちょっと見習ってほしいw
就活真っ只中なのでこんなオモチャで遊んでいる場合ではないのだが、これから色々と楽しませてくれそうなPCである。