2016年8月22日月曜日

Xiaomi Mi Maxを買ってみた


表題通りの話で、特に深まることもないんですが。Xiaomi製Androidスマートフォン(ファブレット)であるMi Maxを買いました、というお話。

先日、というか先月、いつも通り暇なのでGearBestを巡回していたら見つけたのでほぼ即ポチしてしまいました。GearBestで見つけるまで存在も知らなかったという。

買ったのはSilverの64GBモデルで、買った時は$318.89でした、って今見たら$274.98になってる!ショック!

・・・気を取り直して、購入経緯を振り返りつつMi Maxについて軽く触れていきたいと思います。ちなみに、アンロックだとかカスタムROMだとかは長くなるのでまた別途書きます。



Mi Maxとは



Xiaomi製のファブレットで・・・というのは繰り返しになりますが、最大の特徴は6.44インチというファブレットとしてもかなり大きい部類に入るディスプレイになります。

6.44インチと聞いてピンとくる方も多いでしょうが、Xperia Z Ultraと同じサイズになります。このサイズって凄く良いんですよね。片手である程度オペレーションできてかつ電子書籍も読める程度のサイズで。

今まで多種多様な画面サイズのスマホ・タブレットを所有してきましたが、その感覚だと片手で全UIを操作できるのってiPhone 6sの4.7インチが限界だと思うんですよね。5インチを超えると厳しい。逆に、左上(左手持ちなら右上)のUI操作を諦めるなら、もっと振り切った大きさで良いと思っていて、それが6インチオーバーだよね、という結論です。

最近のファブレットというとiPhone 6 Plusに代表されるように5.5インチが主流ですが、iPhone 6 Plusを1年半ほど使った結果5〜6インチが一番中途半端で使いにくいと思ったんですよね。片手でできないことが増える一方、できることは特に増えないっていう。

6インチオーバーだと7インチのタブレットと大差無いじゃん、と思いがちですが、タブレットだとディスプレイが16:10になるため16:9の6.44インチと16:10の7インチでは幅にかなり差が付くんですよね。こうなるともう片手で持てても使うには手を添える必要が出てくるので大分感覚が違います。

まあ、6インチオーバーっていいよねということで。

Mi Maxの特徴はほとんどそのディスプレイサイズに尽きるわけですが、単純にスマートフォンとしての品質も良い感じです。Xiaomi製品では以前Mi Pad 2を買っていて、そのiPad miniのパクりっぷり作りの良さにびっくりした経験があります。

本体サイズからサイトデザインまでAppleをパクりまくっているわけですが、良い意味でもパクれている、つまり質感においても引けを取らないんですよね。正直GalaxyやXperiaより高級感あります。

なので、Mi Maxもイケてるんじゃないか、と期待して買って期待通りでした。


即買いまでの流れ



実は、Xperia Z Ultraをぶっ壊しました。中古で買って愛用してたんですが、分解経験があったらしく風呂に持ち込んだら一発水没。バックライトが死んで使い物にならなくなりました。

Xperia Z Ultraのサイズ・使用感に惚れ込んでいただけにショックで、いきなりズルトラ難民と化してしまいました。そう、後継機がないんです。

「Xperia Z5にUltraが追加される」とか「Xperia Z6にはUltraが加わる」とか色々噂が立っていて、出たらiPhone 6 Plus捨てて機種変しようと思ってたんですが、結局Z6すら出ず発表されたのは何の変哲も無いXperia X。

その後「Ultraが出た!」と思ったらXperia XA Ultraで、6インチオーバーじゃ無く6インチジャスト、ハイエンドどころかローエンド寄りの残念スペックだったのでまったく興味が出ず。

とはいえiPhone 6 Plusを使い続けるのも辛かったので逆に小さい方に振ってSH-02Hに替えた(正確にはSIM差し替えた)、という状態でした。6sは社用で持ってたのでパス。

そんなところから数ヶ月経ち、GearBestを眺めていたら見つけたのがこれ。個人的に定評のあるXiaomi・6.44インチ・ハイスペ・3万円ちょっと、ということで理想的すぎて即買いしてしまったわけです。


スペックを軽くおさらい



面白いことにMi MaxはストレージだけでなくメモリとCPUにもモデルごとの差があり、
の4モデルから構成されています。

リンク先の価格は変動しがちなので何とも言えないですが、
  • Snapdragon 650 / 652の差は大きい
  • 32GB / 64GBモデルの価格差がほとんど無かった(当時)
  • 64GB / 128GBモデルの価格差はそこそこあった(当時$50〜$100くらい)
ということを加味して64GBにしました。色はなんとなくSilver。

Snapdragon 652は結構強力です。600系なので型番的にはミドルレンジですが、現行最新ミドルレンジなのでCortex-A72 x4+Cortex-A53 x4というオクタコア構成になっています。

前世代ハイエンドのSnapdragon 810がCortex-A57 2.0GHz x4なので、A57後継であるA72 1.8GHz x4のSnapdragon 652はだいたいSnapdragon 810と同等性能になっています(ベンチマークもそういう傾向)。

一方Snapdragon 650は高速コアの方がCortex-A72 x2のヘキサコア構成なので、だいたいSnapdragon 808と同等性能だと思います。

あとはまあ特筆すべき点は無し。いかにもMicroSD廃止してそうなデザインですがちゃんと付いてます。Marshmallowとか11acとかやたら画素数の多いカメラ(16MP)とか指紋センサーとか基本的なところは押さえています。もちろんおサイフ、というかNFCもなし。

USBはMicroUSB。Type-Cが増えている最近の中華スマホでは逆に珍しいかもしれないです。日本だとまだMicroUSBが普通なのでなんとも思わないですが。

まあ細かいところは公式を読んでください(投げやり)。要はXperia Z5 Ultraに求められていた性能が概ね実現されているわけです。


届いた(1ヶ月半前)



というわけでもはや最近の話でもなんでもないですが普通に届きました。7/8注文で7/11着。たった$6.5でExpedited Shippingにしてこの早さ。びっくりですよね。

しかしこの箱・・・業務用・・・?ってくらいの飾り気の無さ、というかむしろ真っ白の方がそれっぽかったんじゃないかとか。「大型スマホのXiaomi Max」って感じでしょうか(適当)


箱の裏はスペックとかが書いてあってありがちな感じ。
中身はとっくに出していて保護シールとかも剥がしているので開封の儀的なものはナシ。


というわけで、iPhone 6 Plus・iPad mini 4との3ショット。ちょっと暗かった・・・でもサイズ感がなんとなく掴めるんじゃないかと思います。


故Xperia Z Ultraとの2ショット。画面サイズは同じですが、Mi Maxの方が若干コンパクトですね。まあ使うときは縦方向のサイズはあまり気にならないですが。


電源を入れたのが冒頭の写真。ドコモのSIM挿してAPN設定したら普通に繋がります。最初3Gしか掴まなかったりしますが再起動一発かければLTEもOK。対応バンド的にはSoftbank/Y!mobileの方がいいかも?


次回予告


さて、このMi Maxですが、本来中国国内向けのためGoogle Playが入ってないといった問題があります。今回買ったものはGearBestが用意したROM(ショップROM)が入っているのでGoogle Playは使えますが、この状態でも日本語周りで色々と面倒です。

また、GearBestを信用してないわけではないですが純正ROMではない謎ROMが入っている状態で使うのもあまり好ましいとは言えず。

ということで、次回はアンロック・カスタムROM導入・日本語表示の整備について自分が行った作業をざっと書いていこうかと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿